2025年8月30日付の中日新聞「お仕事ファイル」というコーナーにて、着付け講師の活動を取り上げていただきました。
今回は、元気いっぱいの小学生記者さんたちが取材に来てくれました。
真剣な表情でメモを取る姿に、私も自然と熱が入りました!

【直線裁ち」が生む、着物の魔法】
取材では、まず着物の基本である「直線裁ち」についてお話ししました。洋服とは違い、反物を直線で裁断して組み合わせる着物は、帯一つで体形に合わせて調整できる魔法のような衣服です。
実際に浴衣の着付けを体験してもらうと、赤やピンクの浴衣に身を包んだ記者さんたちの表情がパッと華やぎ、「所作まで美しく見える」という嬉しい感想も飛び出しました。

【日本が誇る「始末の文化」を伝える】
私が今回、一番大切にお伝えしたかったのが
「着物の無駄のなさ」です。
古くなった浴衣を仕立て直し、最後は雑巾や燃料、そして肥料として土へ帰す――。
日本人が大切にしてきた「始末の文化」こそ、今の時代にこそ必要な知恵ではないでしょうか。
好きの先にある「未来の扉」
着付けに携わって30年。
私自身も、24歳の時に十二単のショーを見て「一番上を目指したい」と願ったあの日から、学びを止めたことはありません。

記者さんたちには、「好きなことを見つけて続けていくことで、思わぬ未来への扉が開く」というメッセージを贈らせていただきました。

今回の取材を通じ、若い世代にバトンを渡すことの責任と喜びを改めて実感しました。これからも「きもの教室 けいこ日和」は、着物の技術だけでなく、その背景にある心や文化を大切に伝えてまいります。

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みよし市・日進市で着物の着付けなどの「和の習い事」なら

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電話番号:080-5130-4594
営業時間:第2・4月曜/第3火曜/第1・3・4木曜/毎週金曜

住  所:愛知県みよし市ひばりヶ丘
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